証明書の翻訳について、スムーズなお問い合せ・ご依頼方法とは?
皆さまこんにちは。総務部のMです。
日頃より、個人のお客様からも
海外の公的機関、教育機関、金融機関等への提出やビザ申請をする際の
戸籍謄本や出生証明書、成績証明書、銀行残高証明書、課税証明書などといった
証明書の翻訳についてのお問い合せやご依頼をいただきます。
しかしながらお客様としては、いざ証明書の翻訳が必要になった場合、
「どのように依頼すれば良いの?」「料金は?」「どれくらいで納品してくれるの?」
など疑問を持たれる方も多いと思います。
このような場合、以下の流れでお問い合わせ・ご依頼いただくと、スムーズなご案内が可能です。

Step 1 お問い合せ・お見積り
料金や納期のお見積りは、証明書原稿の文字の分量や内容等によって算出されます。
たびたび「●●証明書を英語にしてほしいのですが、いくらですか?」
「〇月〇日までに翻訳してほしいが出来ますか?」という要望のお電話をいただきますが、
証明書の内容によって対応が異なるため、正確なご案内を差し上げるには、
まず証明書の原稿を拝見する必要があります。
また、証明書原稿をお持ちになり、事前のご連絡なくご来社されるケースもございますが、
担当者が外出中やテレワーク中の場合があるため、その場で回答できないことがあります。
(ご来社いただいた場合でも、翻訳や手続きの納期が早まることはございません。)
お問い合せやお見積りに関して、より正確かつスムーズにご案内させていただく為には、
下記の当社HPの
「お問合せフォーム」よりご連絡をお願いいたします。
なお、お問い合せフォームページ内にファイルをアップロードできる機能がありますので、
証明書原稿のPDFファイルまたはJPEGファイル(写真データ)を添付してください。
(内容を正確に確認するため、文字が鮮明に判読できる状態の原稿をご用意いただきますようお願いいたします。)
お問い合せフォームはこちら:お見積もり依頼フォーム – 日本翻訳センター
英語のお問い合わせフォームはこちら:Quotation Request Form – 日本翻訳センター
*お見積りは無料です。
*納期については、提出前に余裕を持ってご相談ください。
即日・翌日といった短期の納品は保証しかねます。
Step 2 翻訳証明について
他の言語で書かれた公的な証明書を提出する際には、
提出先によって、「翻訳証明」を求められる場合があります。
さて、「翻訳証明」にはいくつかの種類があります。
<①翻訳証明書>
翻訳証明書とは、
「原文の言語から対象言語へ忠実に翻訳されたこと」を翻訳会社が証明する書類です。
ご依頼いただきましたら、英語や中国語など提出先国の言語にて
当社の社名・住所・発行日を記載し、代表者の署名と社印を押印し、発行いたします。
続いて、書類の信頼度をより高くするために取られる方法として
次のような翻訳証明があります。
<②翻訳証明書の公証(公証取付)>
先ほどの翻訳証明書のみでも十分なケースもありますが、
あくまでも翻訳証明書は翻訳会社によって作成された私文書のため
公証取付(公証人によって公証を取り付けること)をもって、
対象の文書を公的なものにします。
当社ではこの「公証を取り付ける」ところまで対応可能です。
東京都内の公証役場にて公証取付を行います。
<③翻訳証明書の公証(公印確認)>
<④翻訳証明書の公証(アポスティーユ)>
公印確認とアポスティーユとは、
どちらも
日本の官公署、自治体等が発行する公文書に対する外務省の証明のことです。
外国での提出先機関から外務省の証明を取得するよう求められた場合や
日本にある提出先国の大使館・(総)領事館の領事による認証(=領事認証)取得に際して
要求された場合に必要になります。
*公印確認・アポスティーユの詳細や違い等につきましては、外務省のウェブサイトをご確認下さい。
(参照)
公印確認・アポスティーユとは|外務省
申請手続きガイド 4 申請前のチェックシート|外務省
アポスティーユについては、公証取付と同時に当社で取得が可能です。
*翻訳証明の必要有無や種類等については、当社ではわかりかねます。
お客様ご自身で事前に提出先へご確認くださいますようお願いいたします。
*翻訳証明をご希望の場合は、お見積りいたしますので、
お問い合わせフォーム(その他ご連絡事項)にご記載をお願いいたします。
(参考ブログ)
翻訳証明?公証取付?どのようなときに必要となるのかをご紹介! – 日本翻訳センター
Step 3 ご契約・代金のお支払い・翻訳開始
<ご契約>
料金や納期のお見積りにご同意いただけましたら、ご契約となります。
翻訳開始前に、
個人名や住所、固有名詞の読み方などは
正式な英語表記(パスポート記載のもの等)を事前にお知らせください。
(不整合の場合、提出書類が受理されない可能性がございます)
<代金のお支払い>
ご契約後、代金のお支払いについて、
個人のお客様には、銀行振込による前払いにてお願いしております。
※クレジット決済にも対応しておりますので、担当者にその旨お伝えください。
<翻訳開始>
ご入金の確認が取れましたら、直ちに翻訳作業の手配を進めさせていただきます。
Step 4 納品・アフターサポート
完成した証明書の翻訳文は、
デジタルデータまたはお客様ご指定の方法(郵送等)で納品いたします。
納品後、証明書の翻訳文に不備が見つかった場合は、無償で修正させていただきますので
担当者までご連絡をお願いいたします。
翻訳完了後に証明書原稿(原文)に修正や追加が入った場合は、追加ご料金をいただきます。
おわりに
証明書翻訳は、行政機関・銀行・学校・企業への提出のほか、
ビザ申請や在留資格申請、各種登記手続きなど、幅広い場面で必要となります。
証明書翻訳のお問い合せやご依頼いただく際の参考として、
本ブログがお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
おわり
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