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JTC ブログ 豆知識 2026.06.19

英文校正とMTPEについてお答えします!

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皆さまこんにちは。営業企画部のMです。

最近よくいただくのが、
「社内でAI翻訳(機械翻訳)したものを、ネイティブチェックしてもらえますか?」というご相談です。

もちろん対応が可能です! 
この記事では、よくお問い合わせをいただく英文校正やAI翻訳後のチェックについてご説明いたします。

なぜ今、AI翻訳後のチェック需要が高まっているのか 

機械翻訳で生成した訳文を、プロの翻訳者が確認・修正する作業は、翻訳業界で「
MTPE(Machine Translation Post Editing)
」、または
ポストエディット」と呼ばれています。

「これからはMTPEの時代だ!」とばかりに当社もMTPEを解説したランディングページを設けたのがおよそ2年前。
日本翻訳センター|MTPE(機械翻訳チェック)とは

ですが、その時の反応はもうひとつでした・・・
LPのコンテンツが訴求力に欠けていたのか、タイミングが悪かったのでしょうか。

しかし、この2年で生成AIの普及が進み、多くの職場でAI翻訳を活用した業務が一般的になってきました。
その一方で、翻訳を含め生成AIの成果物の内容をそのまま鵜呑みにすべきではない、という共通理解も浸透していると思います。

実際、AI翻訳では次のような問題が起こることがあります。
• 誤訳
• 訳漏れ
• 原文にない内容の追加
• 用語の不整合
等々多岐にわたりますが、詳しくは以下をご参照ください。
AI翻訳の失敗事例10選【2026年版】契約書・ビジネスメール・Webサイトで起きたトラブルと回避策 | AIpedia

こうした背景から、AI翻訳後のネイティブチェックについてのお問い合わせが
増えていると考えています。

MTPEについて 

上でご紹介した「AI翻訳の失敗事例10選」のような失敗を回避するために、
MTPEを是非ご利用ください。

実際どれぐらい修正が入るの?と気になる方もいらっしゃるかと思います。

守秘義務の関係で実例をお見せすることはできないのですが、
私がこれまでにお請けしてきた案件の経験上、7割~8割ぐらいは修正が入ることもあると思います。
特にAI翻訳は、非常に自然な文章に仕上がるものの、
原文との対訳ベースで精緻にチェックを行うと、大幅に訂正されることがほとんどです。

料金は、日本語原文1字あたり11円からお請けしております。

また、日本語原文で500字程度までお試しのMTPEも承っておりますので、
どういう成果物になるのか見てみたい、という方は是非以下まで
お問い合わせくださいませ。
日本翻訳センター|お見積もり依頼フォーム

英文校正について 

当社でもっともご依頼が多い言語は英語です。

人が翻訳したものであれAI翻訳したものであれ、当社では英文校正は次の2通りのやり方でお請けしております。

英文のみを見て校正
英語ネイティブが英文だけを見て主に文法的な側面から誤りを訂正します。
英文1単語あたり、12円から承ります。

英文だけしか見ませんので、仮に筆者が意図していない英文になっていても
文法的に誤りがなければ、スルーされてしまう可能性もあります。
例:原文では否定の意味でも、英文で肯定の意味になっているなど

もちろん、文脈から矛盾したことが書いてあれば、コメントを添えることもございますが、
原則として文意を変更することはいたしません。

・日本語原文と照らし合わせて校正
日本語原文と照らし合わせ、誤訳やニュアンスのモレなども確認しながら英文を校正します。
日本語1字あたり11円から承ります。
※こちらはあくまでも日本語原文と照らし合わせるため、訳出後の英文ではなく、日本語をベースにした料金となります。

まとめるとこちらの表のようになります。

以上のように、校正方法によって確認範囲や料金体系が異なります。
ご不明点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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