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JTC ブログ 2020.12.11

JTC社員による気ままブログ
担当O「大好きなエンターテインメント!」

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皆さまこんにちは、日本翻訳センターOです。

今年も残すところあとわずか…あっという間に過ぎ去った感覚があります。
2020年は働き方や生活スタイルが大きく変化したと感じています。
年末ですので、様々な面で「芽」を出すために今年の振り返りをしながら、
2021年、来年の目標をたてていきます!

さて先月のMが投稿した「JTC社員による気ままブログ」に続き、今月は私Oがお届けします。
前回のM同様、このブログでJTC社員のことを知っていただければと考えております。

それではよろしくお願いします!

「私の好きなモノ」

私が好きなモノは…
プロレス」です!

馴染みのない方がいらっしゃると思うので、簡単に「プロレス」について説明します。
プロレスは略称で、正式名称は「プロフェッショナルレスリング(professional wrestling)」といいます。
支柱とロープに囲まれたリングの上で「プロレスラー」と呼ばれる人が、試合をおこなう興行のことです。
(リングの上だけでなく、様々な場所で興行を行う場合もあります。)

呼称ですが、古くは西洋相撲(角力)と呼ばれておりました。
国によっても呼称が変わり、アメリカなどではレスリング、メキシコではルチャリブレ
(メキシコシティでは無形文化遺産に指定されています)、
ヨーロッパではキャッチ・アズ・キャッチ・キャンと呼ばれています。
日本では「プロレス」ですね!

このプロレスですが、
プロレスをあまり知らない方のイメージは以下のものが多い気がします。
・ルールがそもそもよくわからない
・「プロレス」、「プロレスラー」のイメージが怖い
(体が大きくて、荒々しい顔つきのイメージ)
・暑苦しく、痛々しいイメージがある
(場外乱闘や、凶器攻撃などの流血のイメージ)

もちろんプロレスの内容によっては、
場外乱闘や凶器の持ち込み・特殊さを認めるルールもあるので、
「怖さや痛々しさ」もプロレスの一面としてはあるのも事実です。
しかし昨今では、
・山手線の車両にラッピング広告で選手が載っている
・会場には子供や女性ファンが多く来場している
このように先ほどのイメージと違う部分がでてきています!

近年では、「プ女子」と呼ばれるプロレスを観戦する女性ファンが増えていたり、
子供が選手のコスプレをして観戦したりするなど新しい盛り上がりをみせています。

そんな奥深い【プロレス】について、簡単に説明させていただきます。

目次
1.プロレスのルールについて
2.最近の盛り上がりについて
3.最後に

1、プロレスのルールについて

プロレスをあまり知らない方で、そもそもルールがわからない方もいらっしゃるかと思います。
・勝ち負けは何で決まるのか?
・反則したのに負けじゃないのか?
様々な疑問があるかと思います。
今回は日本でメジャーなプロレス団体である【新日本プロレス】様の
プロレスリング競技者規約の抜粋を参照させていただき、
簡単にルールを説明させていただきます。

【参照元】
Rule | 新日本プロレスリング

まず勝敗については、
第一章 公式試合の第八条で説明されております。

「勝敗は一本勝負、三本勝負、又は相互に決められた方式により争われ、
試合判定の分類はピンフォール、ギブアップ、ノックアウト、場外ノックアウト、
レフェリーストップ、ドクターストップ、反則、ノーコンテスト(無効試合)により決められる。
時間切れ等の場合は引き分けとなる。三本勝負の場合の休憩時間は1分とする。
ミックスドマッチ(異種格闘技戦)においては、実行委員会、審判、競技者の協議により特定の協議規約設けることが出来る。」

この内容をさらに抜粋すると、勝敗判定の分類が下記になります。
・ピンフォール
・ギブアップ
・ノックアウト
・場外ノックアウト
・レフェリーストップ
・ドクターストップ
・反則
・ノーコンテスト(無効試合)

ギブアップなどの単語からイメージのつきやすい判定もありますね。

今回はプロレスを面白くするルール【ピンフォール】と【反則】の2つについて取り上げます。

〇ピンフォール

競技者規約の説明を抜粋させていただきます。
「ピンフォールとは競技者の両肩がマットにつき、カウント3を数えた場合の負け。」
つまり、相手の両肩が戦っているマットの上に3秒つけば決着がつくということです。
ただし、これは試合を裁くレフェリーがカウントをしなければいけないので、
ただ相手を両肩につければいいというわけでもありません。

ちなみにオリンピック種目のレスリング(アマチュアレスリング)においても、ピンフォールがあります。
レスリングにおいては、相手の両肩を1秒以上マットにつけることで勝敗が決まりますが、
プロレスは3カウントなので、レフェリーが3カウントを数える前に肩をあげることができれば試合は続行されます。

このピンフォールによる3カウント決着は、プロレスと言えば思いつくものではないでしょうか。

〇反則

こちらも競技者規約の説明を抜粋させていただきますと、
「反則は規約の禁止事項(別 記)を競技者が犯した場合、
レフェリーがカウント5を数える間にその行為をやめない場合は反則負けとする事が出来る。」

この反則には、リング外から危険物(つまり竹刀などの凶器)を持ち込むことや、噛みつき攻撃、
頭髪をつかむこと、急所攻撃などがあります。(一部の行為の抜粋です)
ただし、反則行為は、以下を満たしていないと認められません。
・レフェリーが反則だと認識していること(つまりレフェリーが見ていること
・反則と認識して、5カウント数えられること(つまり4カウントまではOK

プロレスにおいてはこの反則行為が反則にならない場面があります。
その場面を見ている人がどう捉えるのかがとても奥深いです。
「勝負に勝つためになりふり構わずやった姿が格好いい!」と捉える方もいれば、
「正々堂々ではなく、レフェリーが見ていないところでかっこ悪い…」と捉える方もいて、
様々な解釈があることがプロレスの奥深さといえます。

ルールだけでも語りつくせないほどたくさんありますので、今回はここまでにいたします。

2.最近の盛り上がりについて

プロレスのイメージの中で、「暑苦しく、痛々しいイメージ」があると序盤に書きました。
どちらかというと荒々しい見た目の人がプロレスラーには多いというイメージですが、
近年ではそこにとらわれない爽やかな容姿のレスラーや、俗に言うイケメンというタイプのレスラーも多くいます。
また試合形式もオーソドックスな試合からキャンプ場や、お店の中、電車の中など
バラエティーにとんだ試合をおこなっているプロレス団体もあります。

また怖いというイメージは、熱狂的なファンがいるということからも来ているようです。
それだけ熱量の高いファンがいることは良い面もありますが、
一方で、新しく入ってくるファンを減らす恐れもあります。

先ほど取り上げた「新日本プロレス」様では、新規客の獲得のために、
・山手線の車両にラッピング広告で選手の写真が載せる
・所属選手のテレビ出演を増やす
・SNSなどのWEBコンテンツを増やす
上記のメディア露出によりプロレスを世に広める戦略を大々的に行ったことによって
今までは閉鎖的だったプロレスの世界がオープンとなり、ファンにとってより身近になりました。

戦略を通して今までのイメージを払拭し、ファン層の拡大をおこなった現在のプロレス。
本当に伝えたい試合内容や選手の魅力を多くの人に届けることに成功していることがすごいですし、
それを身近で体感できることが本当にありがたいと感じています。

3.最後に

いかがでしたか。

このスペースでは語りつくせないほどプロレスにはまだまだ奥深さがございます。
海外発祥の「プロレス」はOの好きなモノですので、この魅力をどこかでまた伝えられればと考えております。

プロレスでは選手の【生き様】にファンが感動します。
日本翻訳センターとしても私個人としても、
お客様に感動を届けられるように日々の業務に誇りをもって取り組んでいきます。
また「コミュニケーション・エキスパート」として
プロレスのように国境を越えて「繋がり」あうことのサポートをしていきます。

※今回下記サイトを参考にさせていただきました。
プロレス「復権」までの10年を振り返る / 【プロレス偏愛】#01 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
新日本プロレスリング

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前回の「JTC社員による気ままブログ」はこちら!

おわり

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